2007年11月30日金曜日

~世界の奇跡の水~

■万病を癒す奇跡の水
世界には、その水を飲むと難病が治ることから、奇跡の水と呼ばれている水があります。
その奇跡の水を飲むと、アトピー・喘息・糖尿病。
消化器系疾患、脳梗塞など色々な病気、更には癌やエイズ等の治療にも効果があったそうです。
奇跡の水と普通の水との違いはただひとつ『水素』を多く含んでいた事だけです。

・普通の水は0.0001ppm以下、奇跡の水と言われている ルルドの水は約0.006ppmとのことです。

【ルルドの泉(フランス)】
フランス南西部、年間500万人もが訪れる
「奇跡の水」の聖地として有名です。
1862年には教会が建てられ130年あまり経った現在も ルルドの聖水はカトリックの聖地となっています。



【トラコテ村の水(メキシコ)】
一日に数千人の人々が訪れこれまでに延べ800万人以上の人々が訪れています。
ウルグアイの総合病院の医師が、この水を患者に与え8割を超える割合で病状の好転が見られたそうです。

【ノルデナウの水(ドイツ)】
チェルノブイリ原発事故後、子供の白血病完治例があり、一日に数百人もの人が訪れます。

【ナダーナの井戸水(インド)】
村人がこの水で水浴びをしてみると皮膚病が治り、今では毎年50万人もの人が訪れ、治癒例も多数報告。

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